25日までなので、あとわずかです。たまたま通りかかると、噴水が吹き出ている時でした。噴水がきれいに吹き出すまで、みんな待っているようです。でも、もしこのラバー・ダックがいなかったら。。と考えます。随分、貧相なウォーターフアンタジアになってしまいます。ラバー・ダックだけで、なんとかモッテいる朝日放送のある「ほたる町」ですが、その健気さが愛しくなってきます。ラバー・ダックの後ろの高層ビルは、関西電力です。クリスマスまでは、あちこちが華やかで嬉しいのですが、クリスマスイルミネーションの取り除かれたあとは、かえって、淋しくなりますね。いつもクリスマスは遍路をしてますが、今年は久々に普通の生活です。