ネコ・海(かい)ちゃん

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海ちゃんは、夜になると、仕事する私の後ろで(同じ椅子を分け合うのです)寝てるか、ベッドで、私待ちをしています。といっても、朝、仕事で早く出かけないなら、いつも午前4時過ぎに寝ますから、ずっとずっと待ってることになります。アンパンマン枕は、海ちゃん用でなく私のです。私の頭は子供サイズなので、普通の枕では首が吊っちゃいます。ホテルで、厚い枕しかないと判ると、すぐ、寝具屋を探して、子供枕を買いに行くため、うちには子供枕がたくさん貯まっています。海ちゃんは、赤ちゃんの時から手足が長く、キリリと美人だったのですが、さらにきれい好きで、お手入れをいつもしているので、ピカピカです。だから天ちゃん(通称あほちん。あほちん!と呼ぶと、飛んでくるのですから)が、惚れちゃって惚れちゃって。。人は恋をすると、少しは身の回りのことを構おうとするものですが、あほちんは、汚ない好きのままです。自分こそ汚ないくせに、海ちゃんを舐めようとするから、「先に自分をきれいにしゃー」(海ちゃんは愛知県生
まれ) と、怒られるのです。「かまへん、かまへん」(天ちゃんは関西ネコ) と、懲りずにアプローチし続けるのが天ちゃん。そのうちバシッと、海ちゃんにビンタをもらって、すごすごと私のとこへやってきます。「海ねえちゃん、きれいだから好きになっちゃうよねぇ」と、なでなでしながら慰めるのですが、さすがあほちん!そこに海ちゃんが現れると、過去を忘れ、またアプローチです。この切り替えの早さと、あほちんさが、生きて行く上で大切なのだと、天ちゃんを見ていて思います
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