講演・四日市

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四日市医師会様主催の講演で、AIDSの話の他、取材の裏話をさせていただきました。私はAIDSの取材中、そしてホームナースボランティアをさせていただいていた頃、たくさんの出会った人々をAIDSでなくしました。講演では生々しすぎて、お話をしませんでしたが、アメリカアトランタ市に住む公務員の女性と、赤ちゃんがHIVに感染していました。母一人で子育てしながら働き「頑張っているけど。。」と、言いながら、どんどん彼女は精神的に落ち込んで行きました。私がボランティアで通っていた家のジーナが、バイトで彼女の赤ちゃんをシッターしていたのです。お母さんが、赤ちゃんの体を洗わなくなり、オムツも替えなくなり、ある日、「いい子にしてないと、竹やぶに置いてきちゃうわよ」と、あやしながら去って行ったのが最後。その後、お母さんは赤ちゃんの命を奪ってしまいました。新型インフルエンザもそうでしたが、AIDSも偏見や差別を持った人々により、患者さんが、体だけでなく心も痛め付けられ、大変な苦労をされていらっしゃいま
した。もう一歩前に出て、そのことを知ったら思いやりが生まれて、差別や偏見がなくなるのに。。知らないことは恥ずかしくありません。知ればいいだけのことです。拒否したり悪言を吐く前に、知って理解しようと前向きになって下さい。きっと、優しいあなたは、「私に何ができる?」と、真剣に考えることでしょう。その一歩が慈悲の温かな心なのです。
久々に近鉄電車に乗りました。咳をされてるお客様の多いこと!マスクを私はしてますが、咳をされてる方がマスクをしてくれないので、私がマスクをしていても感染してしまいます。車内、咳があちこち飛び交っていたので、ずっとデッキにいました。その目の前にいたのが、伊勢志摩スペイン村のゆるキャラ・ダルちゃんでした。
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