<   2013年 08月 ( 30 )   > この月の画像一覧

ミルクティー・帝国ホテルプラザ

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帝国ホテルプラザの4階のカフェドミニックは、大昔、ロイヤルコペンハーゲンのお店でした。その頃から頻繁にお茶をしていて、その後、名前が変わり変わり働いている人が変わり変わり。。で、遠退いた時期も時々ありましたが、美味しさと、丁寧なサービスは変わっていません。この焼き卵とエビのサンドイッチ、昔からあって、凄い凄い美味しいんです。ここはわりとすいていて穴場です。知らない人も多いです。サービスが行き届いていて、手が汚れる前におしぼりの替えがでてきたり、紅茶のお代わりが出てきたり。。少し値段は高いですが、マリアージュ・フレールくらいです。そして同じように、まろやかで美味です。時間があまりなかったので、十分に堪能はできず、今日はちょっと心残り。また行き直ししなくては。。明日は、香川県琴平山に登拝行です。おそらく雨。でも奥の院まで行きます。明後日2日からは、つなぎ歩き遍路8回めを始めます。金比羅山には、資生堂パーラーがあります!お勧め!必ず行きます。資生堂と金比羅山のコラボで作ったあぶらとり紙とコロ
ン「琴娘」が凄く良くて、毎回買います。これが楽しみです。

巣鴨のとげぬき地蔵様・高岩寺さん

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巣鴨のとげぬき地蔵様の所に行ってきました。平日ですが、すごい賑わいでした。とげぬき地蔵様には、確かロケと取材で巣鴨に行って以来かと思います。私が道の真ん中で撮影していたら、さすが通る車も優しい。撮り終わるまで、黙って止まって待っていて下さいました。観光地化されているので、お客引きもしていて、優しいお店と、感じわるっていうお店と別れていました。やっぱり若い人より年齢が上の人の方が多かったです。一生懸命拝んでいらっしゃる人がたくさんいらして、高野山の奥の院に来られる熱心な信者さんたちを思い出していました。とげぬき地蔵様のお名前ばかり有名ですが、高岩寺さんというお寺です。せっかくなので、お土産を買いたかったのですが、紙袋はないと言われ、レジ袋であちこち仕事場にはいけないからと、諦めました。

ミルクティー・マリアージュ・フレール

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マリアージュ・フレールのイングリッシュ・アールグレイを飲みたくて飲みたくてたまらなくなり、銀座に回りました。うちにマリアージュ・フレールのイングリッシュ・アールグレイがあるのに。。でも、紅茶が運ばれてきて、やっぱり(私が煎れるのと)違う!と思いました。この香り!カップを鼻に近づけたまま動けなくなるくらい魅せられてしまいます。うっとーり。。言葉で説明できない上品でまろやかで、でも芯(プライド)があって、優しい香り。そういえば、国際美術館で見た「貴婦人と一角獣」の貴婦人にぴったりです。あの貴婦人はフランスでしたが。。回りの席で解説される、お店の紅茶スペシャリストの話もいつも退屈しません。一番好きなマリアージュ・フレールのイングリッシュ・アールグレイをミルクティーでいただけたので、高野山駐在で、私の持っていた力の何倍も出しきって法話をしていた反動疲れから、心が立ち直ってきました。近くの席でも、銀座から少し離れた所にお住まいの奥様っぽい二人が、「なんて幸せな気持ちにしてくれ
るお茶でしょう」と誉めてから、「うちの近くで売ってる98円のと全然違う」なんて!そんなこと、銀座で言ったらだめでしょう!と、思わず彼女を見て笑ってしまいました。私にとってのイングリッシュ・アールグレイのように、癒せる僧侶に成長したいものです。

水行(すいぎょう)と弘法大師空海

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夜風が涼しくなりました。海はもう秋です。これから水行は、日を追うごとに寒くなると、あの真冬の水行の厳しさを少し思い出し、身が引き締まりました。今日は行場で、他の方に会うことなく、存分に行をさせて貰えています。でも最初に行きましたら、魑魅魍魎としたものがいっぱいいて、たちまち体じゅうを包まれてしまいました。自分に憑いたものを落としにきたのに、行場にいる魑魅魍魎としたものを払い、お掃除に来たような。。二度めの行の時は、魑魅魍魎としたものたちに襲われませんでしたから。でもこれもお務めです。大変なお役目をさせていただきました。写真は行から帰ってきて、行場から二キロくらい先のホテルの近くで撮りました。まだ灯りの残っている方に向いて撮りました。一回行を終えるとホテルに戻り、またきれいな白着に替えて、行場に行くのですが、毎回ホテルに戻ると、(波に呑まれず、何事もなく、無事に行を終えられ良かった)と胸を撫で下ろします。弘法大師空海が室戸でされた海での水行を真似させていただいてますが、お大師様
の場合は、背中が絶壁、そこの小さな台座に座り、足は宙ぶらりん、下は海。大波が来ても、背中は崖についているので逃げられないのです。室戸の波は激しいし、すごい水行です。私は、とてもとてもそのようなことはできません。私のできる範囲内で精一杯、行を続けさせていただくだけです。

ネコ・海(かい)ちゃん

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海ちゃんが私を独占できるのは、私が寝ている時と、仕事をしている時ーと、自分で心得ているようです。仕事机の前に座っただけで、今日も海ちゃんがすぐにどこからかジャンプしてきました。で、いつものように、お腹を見せて、こてんこてんすりすり。。。机上の沢山の紙は、余計に散乱するし、積み上げている本は机から落とされるし。。ぐちゃぐちゃです。それでも文句は言えない。本を机から落とされたり、紙をぐちゃぐちゃにされる度、私が、「あっ!またやった」とかいろいろ言うため、海ちゃんは喜んでもらえてると思い込んでいるのです。お腹を撫でて貰うまで、ずっとポーズを取っているので、私はいち早く気づいて撫でてあげないといけません。寝る時は独占なので心配ないのですが、仕事場はそのうち、男の子がやってきて、私の膝以外を占領します。女の子で体の小さい海ちゃんは、毎日、与えられた環境、境遇の中で、よく頑張っていると、いつも思います。愛らしい健気な子です。

講演・人権啓発フェスティバル石川2013

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石川県主催の人権啓発フェスティバルが内灘町で開かれました。内灘町の1日人権擁護委員の中学生の皆さんです。関西が大雨という予報を昨日、淡路からの帰り、携帯で知り、金沢に行くサンダーバードが止まるかもしれないと、急遽、ホテルを探し(これが、どこもかしこも禁煙シングルが満室で、キャンセル待ちをしても、どこもかしこも空かず、結局やっと空いたツインに。。)最終で金沢に入りました。正解でした。関西は大雨で、サンダーバードは、今日一部運休になったそうです。雨女なので、降る時は予報以上に降るかもと思っていたら、はたして今朝関西の雨量が、一桁増えてました。でも金沢は、美しいきれい清々しいといった言葉を並べても足らないくらいの晴天です。空に見とれてしまいました。内灘町の会場を出てすぐ、静かな日本海も見せて貰えました。フェスティバルのテーマは「考えよう相手の気持ち、育てよう思いやりの心」です。自分がされていやなことはしない、思いやりの心を人に対して持つ。。これが人権を守る基本だと思います。全国を回
っていて思いますが、思いやりの多い町は、きれいです。家庭と学校と地域で、思いやり教育が、子供だけでなく大人にこそ必要だと思います。タバコの吸い殻の上を歩かされる大阪の町は、どうしたらきれいになるのかしら?どうしたら、車からゴミやタバコを投げ捨てなくなるかしら。。。昨夜もそういうことを考えながら、大阪駅からサンダーバードに乗りました。もちろん、汚い町は大阪だけではありませんが。。

講演・南あわじ市人権サマーフェスティバル

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兵庫県南あわじ市の人権サマーフェスティバルで講演をさせていただきました。南あわじ市教育委員会の人権教育課が作られた「人権トイレットペーパー」です。初めて見ました!じんちゃんけんちゃんと、相談電話の番号もプリントされています。来られたお客様に配られていました。感激して講演にも、このトイレットペーパーを持ち込み、お客様にご紹介させてもらいました。雨が心配でしたが、講演前は小降りになり、終わったら止んでいました。おかげで、一面の田園の緑が、とてもきれいになりました。今日は、子供の人権についてお話させてもらいました。「まずは家庭から始まっている。家の中で暴力が行われていれば、子供がいじめる方法を覚えてしまう。明るく思いやりある、優しい家庭作り、思いやりある地域作りが大切」といった話をしました。淡路といえば、玉ねぎです。淡路玉ねぎの甘さを思いだし、オニオングラタンスープと、玉ねぎドレッシングが、とても食べたくなりました。

「貴婦人と一角獸展」・国立国際美術館(大阪)

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タピスリーの最高傑作六枚が、フランスから初めて日本に来ました。フランス国外に出されたのは、1974年にアメリカのメトロポリタン美術館だけだったそうです。これは、「味覚」という作品です。これはホールに置かれている撮影用のレプリカです。盗み撮りではありませんからご安心を。5作品は、それぞれ「触覚」「味覚」「臭覚」「聴覚」「視覚」と五感のタイトルがついています。そして私が一番、心と目を奪われたのは、6作品目の「我が唯一の望み」です。アントワーヌ2世のル・ヴィストさんが注文主で、最初の妻のために作られたそうです。でもこの貴婦人のドレス!オーガンジーのように透けてる布を描いているのですが、それを紡織の技術でやってしまうなんて。。絵画でも凄いですが、縫い物です!透けるレースの布の表現には、動けなくなるほど釘付けです。1500年代の作品が、こんなに素晴らしく残されているなんて。。さすがは古いものを大切にするフランスですね。何度も戻っては作品に見入ってしまいました。紡織技術だけでなく、当時のアクセサリ
ーやファッションも素晴らしいです!

東野圭吾さんの「悪意」講談社文庫

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また買ってしまいました。高野山で法話をしていた一週間、お客様一人一人のお顔を見てお話するので、目がとても疲れ、文字を読む気になれませんでした。それで、なんばに着いて、お役目から解放された途端、深く考えずに東野圭吾さんの文庫を買いました。読み始めて3行で、「読んだことある!」と、気がつきました。でも、読んでないと思ったのです。これほど目立つ表紙、読んだならきっと記憶にあるはずなのに。。同じ本を何冊も買ってしまうので、私は書店さんで買う時、カバーをつけて貰いません。買った本の表紙を覚えておくためなのですが。。それでもストーリーをほとんど忘れていたので、また楽しんで読ませていただきました。二人の男性の語りと手記だけという巧みな手法ですが、二回目なのに動機が最後の最後までわからないのです。家に帰り書棚を見たら、東野圭吾さんの読み済みの本が並んでいるところに、はたして一冊ありました。たったそれだけの理由で、そんな手間隙かけた準備をして殺人を?主人公というより東野圭吾さんの頭のキレの凄さに、一回目
も圧倒されたことを二回目、最後まで読んで思い出しました。私はというと今日は、自分の小説で、仕置きのシーンをずっと書いていました。明るい仕置きは楽しいです。

野菜スープとミルクティー

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大丸東京店の12階に「サバティーニ・ディ・フィレンツエ」があります。ここのお料理はとても美味ですが、いつも混んでいます。私はここの野菜スープが、大大好きです。普通のスープ皿ですから、量はあります。でも三杯行けそうなくらい好きです。また撮影する前に、野菜スープを食べちゃいました!じゃがいもや人参が煮込んであり、私の大嫌いなセロリも入ってるのですが、とろとろに煮込んであるので、セロリの苦さや臭いもわからないくらいです。夏は飲食店では、クーラーががんがんに効いていて異常に寒いので、夏こそ体を冷やさないホットの野菜スープですね。これなら食欲が少なくなっても、栄養満点。野菜の角が柔らかいので胃にも優しいです。私は野菜スープのあと、いつも魚のグリルをいただくのですが、それはこだわりません。とにかく野菜スープが美味しいのと、入り口でお客様を案内する、小柄でスタイルがよく、さらに知的美人のフロアーマネージャー嬢?の仕事ぶりが、見ていて気持ちいいのと、アールグレイのミルクティーが飲めるので、私はこのサバ
ティーニに、何度も来たくなるのです。