<   2014年 06月 ( 26 )   > この月の画像一覧

くらしの書展

d0339676_11262021.jpg

書家の私の母が主催した書道展「くらしの書展」が愛知県であり、少しだけ顔出ししました。町の皆さんの作品どれも、すっごい秀作でした。腕とセンスのいい表装屋さんに恵まれているので、余計に作品が引き立っていました。高野山のテーマである「生かせ命」を書きたい書きたいと言ってて、結局書かなかった私でした。代わりに、仕事で参上しなかった私の夫の作品を勝手に初公開しちゃいます。多くの明るい生徒さんたちに囲まれて、母親はとても幸せそうでした。母親のような社交性が私にも欲しかったです。今回が最後の書展とか言ってますが、あの様子では、3年後にまたやりそうです。

関西花の寺霊場・観音寺

d0339676_11262051.jpg

関西花の寺霊場一番札所・観音寺(関西あじさい寺)さんに行きました。紫陽花が見事です。写真では納まりきれません。100種の紫陽花が1万株あるのですから。紫陽花だけでなく、しだれ桜、昇り藤、沙羅、紅葉。。一年を通して花に彩られたお寺です。このお寺は、およそ1300年前にできました。ご本尊様は11面千手観世音菩薩様、秘仏で、次のご開帳は、ずっとずっと先です。私の僧名は紫永(しえい)です。紫が大好きで、この名前をいただいたのですが、七色変化の紫陽花は紫が多く、紫陽花たちを眺めさせていただくと、仲間意識が生まれて嬉しくなります。大きな大きなお寺が、花でいっぱい。「あじさい参詣(もうで)」は、7月初旬までですから、まだ間に合います。観音寺さんは、福知山市です。

DEEP暴露ナイト

d0339676_11262058.jpg

テレビ東京のDEEP暴露ナイトの撮影がありました。お話する内容が深いので、浅いピンクのスーツを着ました。淡いピンクのスーツと色が似ているパンプスを家で探したら、これでした。ヒールが9センチ!歩き遍路のために高いヒールは普段やめたのですが、スタジオだけならと久々に9センチヒールを履きました。なんか姿勢がピンとならなくて。。3時間くらいと短い時間でしたのに、あとで右膝だけが痛くなってしまいました。かなり負担をかけてしまって筋肉が固まってしまいました。靴って本当に大切なのですね。次はいつ履けるかわからない靴ですが、とてもきれいなので、記録に残してあげることにしました。この子(靴)の年齢は、10歳です。見えないでしょう?大切に大切にしてるのです。

水行(すいぎょう)

d0339676_11262167.jpg

今朝、深夜の行を終えたら、ちょうど空が、夜の空から朝の空に移り変わる境目でした。写真は、午前9時、ホテルを出た時に近くの海を写したもので、行場ではありません。雨が降り始めました。今朝というか深夜の行は、干潮でしたが、水はありました。深夜、海水のなくなった岩だらけの黒い海の底を一人で歩くのは、闇に押し潰されそうな怖さがあります。でも海水があったし、水位が少ないのに波は強くて、目を閉じ、一心に念じる私の耳に逞しい波音を届けてくれました。行場と一体化し、宇宙のエネルギーを感じさせていただいた行でした。帰り道、瞬きするごとに、闇のベールが一枚一枚と剥がれて行きました。なんて素敵な時間。。こうして朝を迎えられるなんて、生きていればこそです。自分や世の中が、どんな状況であろうと、夜が明けます。大変なことがある日で憂鬱だったり、大切な人との別れが引き潮の時に来たり。。と、酷な夜明けも生きていれば、時にはありますが、朝を迎えられることに命を感じます。いい行をさせていただきました。今日からまた、無理をし
ない程度に頑張ろう。。

水行(すいぎょう)

d0339676_11262141.jpg

今夜、一度目の水行は、超満潮、しかも波はレベル7ですから、かなり海は荒れていました。写真は、行場と同じ海ですが、行場は聖域で撮影できないのです。今日の夕方の近くの海の様子でした。今夜は超満潮で波も荒れていましたが、とても気持ちのいい行をさせていただきました。大峰山のお礼行と、石鎚山の前行をさせていただきました。今日、ちょうど石鎚神社の先生からのファックスで、「お山開きまで1週間を切りました」とありました。7月1日が、お山開きです。私は毎年7月は、大祭が終わって混雑が少し引いてから登拝させていただいています。ばてないように、少し歩かなくては。。なんて実は毎月遍路で長距離を歩いてはいるのですが、行仲間みたいに、毎日少し歩いた方がいいかな?なんて、お山モードになってきました。とはいえ、石鎚山登拝の日の5日前に遍路があり、9巡めを歩くのですが。深夜の行は、ちょうど干潮と重なってしまいます。超干潮に当たると、海水が全くありません。満潮も命懸けですが、干潮は、魔と命懸けで対面することになります。で
も、お行をさせていただけることが、嬉しくてしょうがないのです。

アシックス・ウォーキングサンダル

d0339676_11262126.jpg

このゴールドのサンダルは実は、アシックスのウォーキングサンダルなのです。ゴム底だから、とーっても歩き易いし、早歩きしても平気です。スニーカーのように歩けます。私が普段履いているのは全てアシックスのウォーキングパンプスや、ウォーキングブーツです。2Eサイズを作ってくれているので、足幅が狭い私にはとても助かります。平均サイズの3Eや幅広サイズはもっともっとあります。今もテレビの仕事やパーティーなどでは、普通のパンプスを履きます。靴が大好きなので、靴を履かず、眺めているだけで嬉しいです。でも歩き遍路を始めた10年前から、普段にスーツと合わせて履くパンプスは、ウォーキングパンプスに変えました。歩道は、見かけを良くするためにレンガ敷きやブロックのような一枚一枚の間に隙間を作って敷かれていることが多いです。これ、絶対に男性がデザインされてるのだと思いますが、パンプスのヒールが、その隙間に入って、引っ掛かるのです。見てると、杖の先も引っ掛かっています。女性に優しい歩道が少なくて、軽い捻挫ばかりし
てた私は、これでは遍路で歩けなくなる!と、ウォーキングパンプスに替えたのです。替えた頃は、あまりいいデザインはありませんでしたが、今ではブーツもサンダルも色も、いっぱいです。

赤川次郎先生・毒(ポイズン・集英社文庫)

d0339676_11262131.jpg

確か昨年、テレビで連続ドラマを見ました。昨夜、書棚にいっぱい詰まっている赤川次郎先生の文庫本たちの中で、この本がひときわ光っていたので、また読むことにしました。紙は茶色に変わり、古い紙の匂いも微かにしてましたが、今日、川越まで行く車内で、一気に読破しました。なんとこの本、昭和54年の発行です。長い年月が経っているのに、今読んでも違和感が全くありません。凄い作家です、赤川次郎先生は。「極道の妻たち」の取材をしていた時、極貧生活でした。取材費は自腹だからです。あちこちに借金しただけでなく、売れるものは全て売って現金にしました。赤川次郎先生のたくさんの文庫本も、心を痛めながら売りました。極道の妻たちが映像化され、借金を返したあと、また赤川次郎先生の文庫本を全て買いました。そしてエイズの取材の時、また取材費がかさんで極貧生活になり、再度、赤川次郎先生の文庫本も売ってしまったのです。大宅壮一ノンフィクション賞をいただき、今度は少しずつ揃え直してきました。赤川次郎先生に申し訳ないと思いながら売り、
でも家に赤川次郎先生の本があってほしいから、新品の文庫本を買い直し。。長く長く愛される作家でありたいものです。そう思ったら、三島由紀夫先生を急に思い出し、以前に読んだけれど全く覚えていない「金閣寺」を買ってきました。

ネコ・夢ちゃん

d0339676_11262168.jpg

今日も代替療法のセミナーをみーーっちり受けました。今朝は水から培養液を作りました。雨女は雨に濡れるのが、やっぱり好きなのですね。水にシンクロしている時、顔にばしゃばしゃ水がかかり、さらに背中は雨に濡れて、それが楽しいのです、とっても。がぜん元気が出ます。やはり水行をするし、毎日みそぎ払いで水を7杯被っているので、水に触れていたいのです。それがよくわかりました。でも、海に水行で入りますが、高校以来、泳いだことはなく、多分泳げません。変な水との関係です。午後は、経絡(けいらく)探しの実習です。ペアを組んだ相手が、都会生活を捨て、農作物を楽しみながら大切に育てている土(つち)の女性。私が水なので、意外にも意気がぴったり合い、お互いに驚き合いました。そのセミナーにいるネコちゃんが、夢ちゃんです。治療のヘルプをしたり、エネルギーを与えたりできる不思議なネコちゃんです。

代替療法セミナー

d0339676_11262286.jpg

月一回、土日に、みーーっちりと、4月から代替療法のセミナーを受けています。今日の実習は、土壌改良剤の仕込みでした。この土は、おから30キロや、わらや、ヌカなど他にいろいろなものでできています。この土は生きていて、たくさんの生物がいます。でも仕込み中、あまりに土壌改良剤がパワフルなので、その中にすっぽり溶け込んでしまうと、眠くて眠くて。。大地の穏やかさ、優しさ、頼もしさなどを体が覚えました。そのあと、水とシンクロをしたら、楽しくて楽しくて。。地、水、火、風、空。これを五大といいます。水行(すいぎょう)をし続けているせいか、地ー山行(やまぎょう)もいっぱいしてるのに、やはり私は土より水と合うようです。いずれにしても、自然と溶け合うのは難しいことです。かつて人は、自然と共に生きていたのですが。。

ネコ・モモちゃん

d0339676_11262266.jpg

愛知県の実家に、用ができて行きました。モモちゃんは、うちの子たちと全然違って、人に近づいてきません。それでもカメラポーズを取ってくれました。女の子なので、やっぱり気位が高いですが、お経が好きで、お経を上げている時は、人に近づいてきます。まるでお寺のネコのようなモモちゃんです。近所の犬ちゃんとだけ仲良しだそうです。私のように家に帰る前に、どこかに寄って茶して、休んだりエネルギーを貯える必要は、モモちゃんの場合ありません。うちの子たちは、私がドアを開けた瞬間から全力で甘えたり、喋ったり、遊んだりで、べったりくっついているので、私にとって家は、外同様、エネルギーの必要な場所なのです。それで外で茶しては、ボーッとしているわけです。でもネコは、可愛くて可愛くて。。私の弱点はネコです。