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モネの庭・高知県北川村

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2000年4月に高知県北川村に「モネの庭」ができました。フランスの印象派画家クロード・モネが、日本の浮世絵に影響を受けながら半生を過ごした自邸の庭をフランスから許可をいただき、日本で造ることができたのです。クロード・モネが庭を造るきっかけとなった地中海への旅で描いた作品を元に、独自の庭作りをした「光の庭」、モネのパレットのような「花の庭」、そして写真は「水の庭」で、クロード・モネが晩年描いた風景です。クロード・モネは睡蓮(すいれん)だけでなく、水に映る木々や空を美しく描いてらして、この水の庭にも睡蓮と、水に写った木々が美しくバランスを取っています。その「モネの庭」へ、高知のボンドガールに連れて行って貰いました。農薬を一切つかわない広大な庭で、木々や花と体を通じて語り合い、とても優しい体と心になれました。

修行・遍路・うまめの木

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室戸岬の近く、海岸沿いにある黄色い建物が、喫茶店であり民宿の「うまめの木」さんです。庭にうまめ樫の木があります。毎年「うまめの木」さんに泊まらせていただいています。お掃除が行き届いていて、シーツもパリッパリ、トイレも清潔で、お風呂のお湯は、1人ずつ替えて下さいます。そして料理がとても美味しく、ご家族みーんな優しくて明るくて。。だから毎年、遍路で室戸に行く度、お世話になっています。毎年、私が「うまめの木」さんに泊まった翌日、雨です。今年、晴れ女のボンドガールが一緒のせいか、雨が降らず、きれいな晴天の1日でした。すてきな素晴らしい室戸の海を満喫しました。

修行・遍路・12番札所焼山寺

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今日の遍路は、高知市のボンドガールと一緒です。ボンドガールと呼ばれるのは、人と人とをくっつけることが、とてもとても上手だからです。私が12番札所焼山寺(写真・徳島県)さんをまだ打っていなかったため、焼山寺を打ってから高知県に向かいました。焼山寺さんからの帰り、神山(かみやま)の道の駅に寄り、わかめトッピングのきつねうどんをいただきました。とても美味でした。食材一つ一つ、町のどなたが作られたか、掲示されています。今夜、広大な太平洋の上に美しい月が、ずっと見えていました。太平洋に写った月も、うっとりするほどきれいでした。ボンドガールが晴れ女なので、大雨女の私が負けて、美しい晴れ空でした。つなぎ遍路修行は今、10巡目です。

講演・JA花咲福井女性部フェスタ

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JA花咲ふくい女性部フェスタが福井県坂井市の「JA花咲ふくい」で行われ「取材現場から~私の出逢った人たち~」というテーマでお話をさせていただきました。JA花咲ふくい女性部の役員の皆様ショットです。JA花咲さんの特産品って、私の好きなものばっかりなんです。スイカ(夏の天使)、梨(幸水と豊水)、アンデスメロン(花咲乙女)、プリンスメロン、人参、イチゴ、ブルーベリー、大根、柿(越前柿)!空(くう)ちゃんの大好きなフルーツがいっぱいです。時間があれば「ファーマーズマーケットきららの丘」に行き、旬の梨を空ちゃんに送りたかったです。JA花咲ふくい女性部の方々は、元気いっぱい。そして、とてもおしゃれでした。

講演・みどり市人権教育いじめ講演会

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みどり市(群馬県)の「ながめ余興場」という芝居小屋で、みどり市人権教育いじめ講演会が開かれ「自分らしく生きるために」というテーマでお話をさせていただきました。ながめ余興場は、みどり市指定重要文化財で、ながめ公園の中に、1937年(昭和12年)10月に竣工されたそうです。私がいるところは花道。その床は、ぴっかぴかのツルツルで、素晴らしい木が使われています。2階席もあります。廻り舞台は手廻しで、今や日本中でも数少ないそうです。そのみどり市の文化の核といえる場所で、お話をさせていただきました。楽屋も、すっごい古く、ちゃぶ台がありました。芝居小屋で講演をさせてもらったのは、今回で確か3度目です。貴重な経験をさせていただきました。

真太(しんた・下高井戸・東京)

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久々に真太(しんた・下高井戸・日大通り)さんに行けました。写真は海苔だけの茶碗蒸し。これは真太さんのどの会席料理に必ず入っているお料理です。海苔だけなのに、とーっても美味で、いつも2個食べたくなります。真太さんで出される食材は、安全安心で旬のものばかり。体が喜んでいるのがよくわかります。こういう優しいお店はいいですね。遍路をやってると、何キロも、時には10キロ以上、全くお店がなくて、やっと入った店で頼んだおうどんに髪の毛、虫なんてことがあるんですよね。民宿で、臭い古いご飯を出されたり、サラダに髪の毛。。など、2度と来ません!って店や民宿が、信じられないけど存在するのです。

榧(かや)の香りのリフレッシュシート・土佐

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土佐の高知に日本でただひとつの榧(かや)の専門店があります。弘法大師空海が、中国から榧を伝えて下さいました。碁盤などに使われているのが榧の木ですが、育てるのが大変で、榧が赤ちゃんの頃は、すぐ動物に食べられちゃうそうです。絶滅に近い榧を「榧工房 かやの森」さんの通称お父ちゃんが一生懸命育てています。お父ちゃんが、高知県香美市の山に榧の種から苗を育てて榧を植え続けているのです。お父ちゃんにとって可愛い可愛い子供たちである榧の木たちに実がなりました。その果皮から抽出した香りでリフレッシュシートができました。体を拭いたりするシートです。封を開けた途端、榧の森にいる気分になります。アルコールが入っていないので、安心して榧の香りを吸い込んで森林浴です。榧の線香もありますが、線香というよりも素朴な榧の香りで、それこそ仏様にピッタリです。私は榧の数珠を作っていただき使っています。「かやの森」は高知市の日曜市にも出店されています。

修行・水行(すいぎょう)

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午前4時すぎの行場の近くの海です。船が左に向かっています。ポンポン音を立てる海上保安庁の船から、海外からの煌々と灯りのついた客船や、巨大工場のような貨物船まで、いろいろな船が行き来します。それら船の通過によって、さらに大きな波ができて、グイグイと私のいる方に押し寄せてきます。お唱えしている間は目を閉じているため、聴力や触覚が研ぎ澄まされ、波が1秒ごとより早く迫ってくる音は、緊張と自然の怖さをもたらします。でも魑魅魍魎としたモノたちが、ざわついて集まってくる時は、船の音が魑魅魍魎としたモノ達が奏でる音を誤魔化してくれます。波の迫りくる激しい音も、波が私の体に弾けるようにかかる時も、魑魅魍魎としたモノが散ってくれるので、早く船が来てくれないかなと、期待する時もあります。今朝は11月の石鎚山登拝行(とうはいぎょう)の前行と、毎月11年間続けている遍路に来週行くため、その前行をさせていただきました。海水は秋らしく冷たくなってきました。

修行・水行(すいぎょう)

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今夜は三日月です。とても気持ちのいい夜風が体を撫でて行きます。写真は、水行場から2キロほど離れているホテルの前の海です。密行なので、ここの場所は明かせませんが、連休で町やホテルは観光客で大にぎわいです。そういう中、1人、夜の海で孤独な水行をしています。今夜は、先日の出羽3山(羽黒山、月山、湯殿山)に全員無事、登拝行のできたお礼の水行をさせていただきました。行が終わった時、月山の役行者様と、湯殿山の生きながら仏様になられた代受苦菩薩様が現れました。今回の出羽3山の行を受け止めて下さったのです。嬉しさと同時に、山形県庄内平野の緑で埋め尽くされた広大な稲穂風景が浮かびました。

TOKYO 美老人(ビロード)FASHION SHOW

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三越劇場(東京日本橋三越本店)で、第1回 TOKYO 美老人(ビロード)FASHION SHOWが開かれ、小松政夫さん、研ナオコさんとご一緒にゲスト出演しました。司会は同じ事務所のサヘル・ローズさんでした。88年前、日本で初めてファッションショーが、ここ三越本店で開かれたのです。ファッションショーを通じて、激動の日本を支えてきた強く美しい先輩たちの元気を世界に発信したいと、このビロード・ファッションショーが開かれました。一般の男性女性のご参加の最高年齢は91歳の男性。チャキチャキ元気で年齢不詳に見えました。容姿だけでなく内面的な美しさ、歳を重ねるごとに美しくという意味で、美老人(ビロード)と命名されたそうです。綺麗で輝いている先輩達のランウェイを歩かれる姿を眺めながら、お一人お一人の人生を想像し、涙が出そうになるほど感激しました。年齢というナンバーで若い若くないと仕切るのでなく、その人の歩んできた人生や、今のその、人となりで評価してくれる世の中になって欲しいと私は思いま
す。