桜島・鹿児島県

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鹿児島県にある最福寺にきています。師匠・池口恵観大僧正のお寺です。朝、鹿児島サンロイヤルホテルのカーテンを開けると、目の前に桜島が見えていました。今日は鹿児島でも、とても寒く陽射しが陰っているため、いつもより美しく見えていませんが、壮大です。サンロイヤルホテルは朝食がおすすめです。私は肉絶ちを15年間してるのですが、ホテルの朝食はどこもかしこも肉類が多く、朝食代の1割も食べられなく不満が残ります。でも、鹿児島サンロイヤルホテルと門司港ホテルの朝食は、本当に美味で、種類が豊富です。鹿児島サンロイヤルは、気もきれいで安心して泊まっています。鹿児島にいると、1400キロ離れているだけあって、東京がとても遠く感じられます。が、その鹿児島のご住職だった池口恵観大僧正が全国に名を知られ、一代で、お寺を3つ、まもなく高野山にも一つお持ちになられるようになるとは。。並々ではありません。人を救うことだけに徹してらっしゃるから、もっともっと人を救う拠点となる場所が必要だと、お大師様がおっしゃるのでしょ
う。人を救うことだけに徹するのも、普通ではできません。私もそこが大問題なのです。

池口恵観大僧正・最福寺・鹿児島

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師匠である池口恵観大僧正に会いに鹿児島に来ています。最福寺の大きな大きな境内のほんのほんの一部です。本堂脇の景色で、はるか遠くに日本一大きな弁財天様のいらっしゃる大仏殿が、微かに写っています。4日の夜、東京駅から新幹線に乗り、新大阪経由で、5日の朝、鹿児島中央駅に向かいました。東京駅から鹿児島中央駅まで、約1400キロ、新幹線に乗ったことになります。1400キロといえば、四国一周の距離に等しいのです。その四国一周をするために、私は毎月遍路をして歩いているわけです。1400キロを通しで歩くと、40日から60日くらいかかります。私は8巡めを歩いていますから、11200キロを歩いたことになります。ところで、東京ー鹿児島中央の往復乗車券を自腹で買う人は、珍しいだろうなと、勝手に決めつけ、新幹線内でのチケットチェックの時、ちょっと得意げになります。クイズです。東京ー鹿児島中央の乗車券の有効日数って何日だと思いますか?18日です。

吉原遊女の供養とスカイツリー

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今日は供養日和のいい天気です。気温は低いですが、日差しが気持ちよく、あたたかです。中央の木の隣後方にスカイツリーが見えています。ゆっくり存分に供養できました。ここは昔、吉原遊廓がありました。1923年9月1日関東大震災で、約500人の遊女が亡くなりました。昔の弁天池の一部が、ここです。隣がNTTで、外の階段各フロアーの踊り場が喫煙所になっており、常にどこかのフロアーの人がタバコを吸っている状態で、私の体にニコチンが降りかかって、受動喫煙咳が出るたび、「もう少し離れて吸って下さい」と、お願いをするのです。でもいつもあまり聞いて貰えません。ところが今日は、3階の喫煙男性にお願いしたところ、「すみません」って、離れたところへ行ってくださったのです。嬉しかったです、優しい心をいただきました。ありがとうございます。今日は初めて来られた方が、「遊女に興味あって」と、吉原遊女と震災について書いた私の本、「聖地へ」を吉原神社で買って行かれました。「またきてくださいね」と、確信を持って言いましたら、「
はい。必ずきます」って。嬉しいことばかりでした。供養のあとのランチは向かいの「鈴乃音」さんで。美味な魚ランチです。