水行(すいぎょう)

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とてもゆっくりおちついた水行をさせていただけました。もう寒いです。水から上がって「寒い」と思わず声を出してしまいました。とても興味深いことに、行を始めて、祝詞などを上げ始めると、神様が、「早く早く」と、急き立て、凄く般若心経を早く上げさせられる時があります。自分の意思に関係なく、その時のスピードが決まるのです。(今日は、祝詞のスピードが早いなあ)と、思っていると、必ずあとで、その理由が出てきます。船の行き来が重なり、すごい大波が押し寄せてきた時が、私が海から上がった時だったり、ちょうど終わって、階段を上り、安全な場所に到達してすぐだったり。。あと何秒やあと一分の違いで、大波を被って危険だったかもしれないのです。また、終了して着替えると同時に、人がやって来たり。。など。最初から、ゆっくりとしか口が動かない時は、「今回は誰も来ないし、ゆっくり行をしていいんだよ」という時間の巡り合わせなのです。だから、今夜はゆっくりと行をさせてもらえました。超満潮で波も高かったのですが、私の行をし
ていた時間だけが、大波が来ていても方向が変わっていたりして、私には降りかかって来ず、助かりました。高校二年以来、泳いだことのない私は、多分泳げないので、とても水が怖いです。怖がりな私のために、いつも神々様が世話をやいて下さるのです。日付が変わってからまた一回、気温が一番低い時に行をさせていただきます。
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