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水行(すいぎょう)鳴門海峡

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夜になってから水行をしました。行仲間六人で海に入りました。

今回は新人が二人いましたが、終わってから頭痛や気分悪さもなくなり、体が軽くなったと言ってました。でも寒くて寒くて、手足の感覚がないので、水に濡れた白着を脱いだり着替えることが、なかなかできなくて、みんな震えながら笑ってました。
いつも私は一人行なので、寒すぎて頭が真っ白にならないように自分に声をかけていますが、同行(どうぎょう)する時は、あまりに寒いと笑いが出てくるようです。
着替えがうまくいかない、足が震えてて靴下がはけない、そんな自分に対して笑いがこみ上げ、人を見ると、同じように面白い姿をしてるので、また笑えて。。
皆との行は、広い範囲で、しっかりとした結界を作ることが大変ですが、終わったあとの鍋料理がとっても楽しみです。
今週は私は4日連続水行をすることになります。
今日の分を合わせると、7日のうち5日水行することになります。が、毎回、行は違うので、決して慣れることはありません。
いろいろ削ぎおとされて、きれいな目をしている海行デビューの二人を眺めながら、私も初心に戻らせていただきました。
初心に戻ることは、ステップアップすることより、難しいことなのかもしれません。
でも新人二人によって、私は初心を見つめる機会をいただきました。ありがとうです。

未だに私は、極妻(ごくつま)の取材の時を思い出します。

大変な大変な、まるで暗いトンネルの中を光が見えないのに歩き続けているようなものでした。でも未だにしっかり思い出すのは、原点だからでしょう。
壁にぶつかった時は、原点帰りのチャンスです。
喜んで原点にもどり、自分を見つめてみましょう。
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