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山・富士山

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新幹線で眠っていたら、車掌さんが車内放送して起こして下さいました。私は富士山に5度、新富士の宮口から登拝行をしました。毎年観光登山者のいなくなった9月23日に登らせていただいてました。積雪が膝以上の年もあるし、雷の時も。いつも雹(ひょう)には必ず顔をはたかれ痛いです。山小屋が閉鎖してるので、日帰りで八時間から九時間で登って下ります。トイレがないため、前日から水分調整します。酸素は少ないし、私は14年前から耳が気圧調整できず鼓膜も薄いため飛行機に乗れなくなったのですが、高山病が出やすいリスクを抱えてます。それが出ないために、前行を沢山させて貰うのですが、おかげで耳痛は一度もでていません。しんどくて歩きながら眠くなってくることもあります。それでも頂上前の小さな鳥居が見えてくると、嬉しくて嬉しくて、涙で顔がぐしゃぐしゃになります。もちろん雹や雨風に打たれて、それ以前からぐちゃぐちゃなんですが。苦しくても辛くても一歩前に出なければ頂上に着きません。小さな一歩でも、ゆっくりでもいいんで
す。前に一歩一歩出し続けたら、いつか必ず頂上に着き、それから麓までたどり着けます。人生と同じです。どんなに小さな一歩でも一歩は一歩です。あなたの歩幅で、むりをせず、ゆっくり歩き続けましょう。
富士山の守り神様とされる、このはなさくや姫様のお姉様、石長比売(いわながひめ)様は、私が信仰する大切な大切な女性神様です。
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