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遍路・73番札所・出釈迦寺

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1月26日発売の「一個人」と、1月15日発売の私の「改訂版 四国88ヵ所つなぎ遍路」の撮影で、73番札所・出釈迦寺さんにきました。ご住職(女性)と、副ご住職です。このお寺の後ろに捨身ヶ岳禅定があり、弘法大師空海が七歳のまだ、真魚(まお)様という名前だった頃、身を捨てる修行をされました。将来、世の中の人を救う人物になれるのなら、私を救って下さい。そうでなければ、たった今、この身体を仏様にさしあげましょう。。と、おっしゃって、真魚様は飛び降りられました。すぐに、どこからか天女様が飛んでこられて真魚様を抱きしめ救われたのです。以来、真魚様は、人のお役に立てるような人になりたいと決意を固められ、その道を歩んで来られたのです。四国88ヵ所霊場は来年、開創1200年を迎えます。開創1200年用の納経スタンプやお姿が用意されています。来月から貰えるそうです。私は8巡めの途中ですが、来月から新しい納経帳で回る予定です。18番から飛ばして今回38番に来てしまったため、18番恩山
寺さんが、9巡目のスタートになります。8巡目は約一年、途中のまま、お預けです。

遍路・コスモスロード

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41番札所・龍光寺さんから42番札所・佛木寺さんまでの約3キロのうち、1キロくらいコスモス畑があります。そのコスモス畑沿いの道をコスモスロードといい、地元の三間小学校の生徒さんたちもコスモス畑作りをして、遍路の疲れた体を癒してくれます。今回の遍路は、時間の関係で、徳島県の18番札所・恩山寺から高知県の37番札所・岩本寺さんまでを飛ばして、いきなり足摺岬にきて、それから愛媛県に入りました。来月、徳島県と室戸岬を歩いて埋めます。今日は昼間でも11度。ドラッグストアで、ニット帽と手袋を買いました。両方で600円!なんて安い!今日、私は高松に行くため、佛木寺さんで終わりにしたのですが、一人歩きの新人女性遍路が午後4時なのに、これから歯長峠を越えると、他の遍路と話していて、心配になって。。というのは歯長峠って、昼間でも暗くて淋しい山で、落ち葉が凄くて、膝近くまでズボズボ落ち葉の中に入って歩かないといけないとこもあり、怖いのです。ちょうど、峠山道をやめて、トンネル一般道を行くという遍路親父がいたの
で、「5時には暗くなるから、一緒に行ったら?」と、彼女に声をかけたのですが、峠に向かってしまいました。山の中で、真っ暗になる可能性もあります。だったら、遍路親父に、「一緒に峠越えしてあげてよ」と、無理を承知で、お願いしてあげたら良かったと後悔しています。無事に峠を越えて一般道に出てから日が暮れますように。でもそこからの一般道も、何もないし、暗くて怖いです。歩き遍路はしっかり計画を立てて歩いて欲しいです。

遍路・足摺岬(高知県)

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昨日から寒くなって来たそうで、今日の足摺岬は、亜熱帯なのに9度。風も強いです。秋の遍路の服装でしたから、寒くて寒くてゴアテックスのストームクルーザーまで着ました。足摺岬の展望台から、絶景の見える名所「天狗の鼻」です。本当は、天狗の鼻から展望台を写すと、灯台も入って、足摺一番の景色と言われてますから天狗の鼻に登ったのですが、陽射しが弱くて、あまりいい景色が撮れませんでした。今日、中村駅についた途端、「おかえり」と迎えられました。四万十市は、「おかえり」って皆に言うんです。嬉しいです。だから私も一生懸命挨拶します。金剛福寺前の通りでは、前回は2月だったと、お店の方が覚えて下さっていて、またまた嬉しいです。今日は午後5時前に金剛福寺に入ったので、すいていて納経所の方々ともお話できたし、寒かった分、心を温かくしてもらえました。いつかお寺を持てた時、私も、信者様一人一人が、前にいつ来られたか、覚えているような心配りをしたいと四万十市の方々に教えられました。10年は、この先お寺を持つことはあり得な
いので、高野山で駐在している時、四万十市式の温かな心配りをプラスして、高野山を訪れた方々に、お声かけしたいと思います。

水行(すいぎょう)

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とてもゆっくりおちついた水行をさせていただけました。もう寒いです。水から上がって「寒い」と思わず声を出してしまいました。とても興味深いことに、行を始めて、祝詞などを上げ始めると、神様が、「早く早く」と、急き立て、凄く般若心経を早く上げさせられる時があります。自分の意思に関係なく、その時のスピードが決まるのです。(今日は、祝詞のスピードが早いなあ)と、思っていると、必ずあとで、その理由が出てきます。船の行き来が重なり、すごい大波が押し寄せてきた時が、私が海から上がった時だったり、ちょうど終わって、階段を上り、安全な場所に到達してすぐだったり。。あと何秒やあと一分の違いで、大波を被って危険だったかもしれないのです。また、終了して着替えると同時に、人がやって来たり。。など。最初から、ゆっくりとしか口が動かない時は、「今回は誰も来ないし、ゆっくり行をしていいんだよ」という時間の巡り合わせなのです。だから、今夜はゆっくりと行をさせてもらえました。超満潮で波も高かったのですが、私の行をし
ていた時間だけが、大波が来ていても方向が変わっていたりして、私には降りかかって来ず、助かりました。高校二年以来、泳いだことのない私は、多分泳げないので、とても水が怖いです。怖がりな私のために、いつも神々様が世話をやいて下さるのです。日付が変わってからまた一回、気温が一番低い時に行をさせていただきます。

鹿児島県JR九州指宿線平川駅

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朝、池口恵観大阿闍梨のお寺・最福寺へ行きました。写真を撮り忘れていたと、平川駅まで戻って来て気がつきました。ワンマン電車ですが、2両もありますから、四国よりまだマシです。でも2両しかないので行きも帰りも、とても混んでいました。昨夜のパーティーに参加され、鹿児島に泊まった信者さんたちが、早くからお寺を訪れ、賑わっていました。鹿児島の陽射しは眩しく澄んでいます。平川駅の一つしかないホームから、朝顔の紫の花が咲いているのが目に止まりました。でも昨夜パーティーのあった鹿児島市中心街などは、足下を見ると真っ黒の砂。。。と思ったら火山灰です。真っ黒です。噴火の凄まじさが残っていました。が、ホテルの窓から目の前に広がる桜島の姿は、本当に雄壮できれいでした。明日は水行です。

池口恵観大阿闍梨・喜寿と出版祝賀会

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鹿児島のサンロイヤルホテルで、師僧の池口恵観大阿闍梨の喜寿と「密教の呪術」(KKロングセラーズ)出版の祝賀会が開かれました。恵観大僧正の行動を見てますと、日本全国だけでなく世界を駆け巡って、平和を祈り、供養をされています。私は、つい恵観大僧正の年を忘れています。77歳の日々とは思えない忙しさです。恵観大僧正には、年と寿命というものがないのでは?と思います。恵観大僧正は、自分のために拝んだことがありません。人のためだけです。私はといえば、この国を守っていただくことの他に、ちょこちょこと、自分のこともお願いしちゃったりします。僧職なのだから、いけないとわかっていても、ついついやっちゃいます。だからもっともっと修行しなくてはいけないのですが。。これが私の越えなくてはいけない山と、わかっていても。。まだまだです。私は何事も不器用で遅いので、ぼつぼつやって、いつか遅咲きの花を咲かせられたらと思います。

ネコ・空ちゃんと、ラ・フランス

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注文していた山形県のラ・フランスが、やっと食べ頃になり、箱を開けた途端、んにゃにゃにゃんなあ!と、空ちゃんが走ってきました。空ちゃんは、腐る前の熟れたラ・フランスが大好きなのです。もう次から次へと、ラ・フランスの欠片に飛び付いてパクパクしちゃって、なかなか写せません。こっそりラ・フランスを出したつもりなのに、どうしてばれるのでしょう。柿、桃太郎、ラ・フランスの季節が過ぎたら、リンゴの季節なので、空ちゃんは食べられず、しばらくフルーツおあずけの日々がきます。明日は、師僧池口恵観大僧正のお誕生日パーティーで鹿児島です。少し留守が続くので、また淋しさから空ちゃんが、自分の毛を抜かなければいいのですが。。それが心配です。寒くなってきたので、みんな私の寝る回りに集まってきて、ゴロゴロ、スリスリしにくるので、嬉しい安眠妨害です。

京都タワー

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ライトが紫に変わりました!なんてきれいな。。見とれてしまいます。京都の人出は凄くて、撮影したくても、どんどん人が近づいたり、ぶつかってきます。このブログに、京都タワーは何度か登場しましたが、初めて紫色にライトアップされた京都タワーを見ました。私の僧侶の名前は紫永(しえい)です。紫が大好きで、僧名にどうしても紫を入れて欲しくて師僧・池口恵観大僧正にお願いをしました。嬉しかったです。命がなくなってからも、使う名前です。裁判所の許可をいただき改名もできました。20代の始めの頃、紫の服の似合う大人の女性になりたいと、紫に憧れていました。まさか紫の法衣を着るようになるなんて。。(ちょっと法衣の紫は派手ですが)想像の範囲外でした。それにしてもなんてきれいな京都タワー。。寒くなったので、余計にきれいに見えます。いつまでも見ていたい気分ですが、冷えます冷えます。去りがたい気持ちをいっぱい抱いたまま、決意して背を向けました。いい日だった。。紫の京都タワーにプレゼントをもらった気分です

小林幸子さんコンサート

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大津市民会館で、小林幸子さんの50周年記念コンサートがあり、行ってきました。中は写せないし、幸子さんも写せないので、「さっちゃんのしあわせ饅頭」を。前半は、ステキな衣装の早変わりが凄く、またあのスタイルの良さにびっくりです。もちろん歌とお喋りは、いつもですが、でも一段と輝いていて。。心の糸を震わせてくれます。後半は粋な着物姿で、しっとりと聞かせて下さいました。今日は、大津で1日だけで、明日は、奈良でコンサート。いつものようにお話する時間がほとんどありませんでしたが、幸子さんは、地に根を張って、誠実に一生懸命、でも心穏やかにして頑張っていると、お顔を見て感じました。子供の頃から、苦労しても愚痴も、決して言わず、人のためにも頑張る幸子さんです。でも、心に刻まれた深い襞があるからこそ、人生が滲み出るような素晴らしい歌を歌い続けてくれるのだと、今日また感激しました。50周年記念のCDを買いました。

千疋屋・エビとキノコのランチ

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久々にランチタイムに来れたので、千疋屋のランチに間に合いました。千疋屋で、フルーツカレー以外のカレーを初めていただきましたが、やっぱり美味でした。少し私には辛いですが、栗とベリーのムースのデザートが、とても美味しく、カレーの残り味が消えました。濃くて渋い紅茶が嫌いな私のために、薄めるためのお湯も下さいました。本当は、時間をおいて蒸すほど、紅茶の渋みが出てしまうので、薄めても渋みは存在するのですが、心配りが嬉しいです。ここのマスクメロンは憧れです。明日は、小林幸子さんのコンサートに行きます。9月の中野サンプラザでのコンサートに伺えなかったので、明日、大津まで追っかけます。以前、公演の差し入れに千疋屋のミカンを持参しました。その時、お店の方が、「この箱の方のお品は大丈夫ですが、もう一箱の方のお品に一つお売りできない状態のが入っておりました。少しお時間下さい」と、在庫になく、時間はかかりましたが、どこかから商品を持ってきてくれました。どの一個が、気に入らないミカンなのかな?と思いましたが、き
れいに並べられているミカンを見ても素人の私にはよく判りません。でも嬉しいプロフェッショナルな気遣いをしてくれました。明日は、千疋屋の何にしようかな。。